t
t は、Lingui における主要な文字列生成マクロです。
呼び出し箇所でメッセージを翻訳し、その結果の文字列を返します。
翻訳済みラベル、見出し、インラインテキストが欲しく、埋め込みマークアップが不要な場合に使ってください。
リンクや強調を含むリッチテキストなら、代わりに Trans コンポーネントマクロを使います。
フレームワークに依存しない Lingui の意味論については、公式の t リファレンス を参照してください。
<p>
{name ? $t`Hello ${name}` : $t`Hi there!`}
</p> Hello Lingui
ロケール
名前
<script lang="ts"> import { t } from "lingui-for-svelte/macro";
let name = $state("Lingui");</script>
<p>{$t`Hello ${name}`}</p>.svelte ファイルでは $t を使います。
アクティブなロケールが変わると自動で再評価されます。
素の t($ なし)はコンパイル時エラーです。
この仕組み、$derived を使う場面、t.eager というエスケープハッチについては リアクティブマクロ を参照してください。
---import { t } from "lingui-for-astro/macro";
const name = "Lingui";---
<p>{t`Hello ${name}`}</p>.astro における t は、リクエスト単位で評価される非リアクティブな形式です。
import { t } from "@lingui/core/macro";
const name = "Lingui";
const label = t`Hello ${name}`;// -> "Hello Lingui" または、アクティブなロケールに応じた同等の文字列t が向いている場面
セクションタイトル “t が向いている場面”- すぐに翻訳済み文字列が欲しい
- メッセージがテキストまたは文字列テンプレートとして自然に書ける
- リッチテキスト構造が主目的ではない